2008年10月19日
別府湾の伝説
こんばんは、レイです。
安土桃山時代に、大分の別府湾にあった瓜生島(うりゅうじま)が1日にして海底に沈んだと言う伝説が有るそうです。
日本のアトランティスですね。
伝説によると、島にあった恵比寿像の顔を不心得者が赤く塗ったため、祟りで島が沈んだと言われてるそうです。
島の住人は信心深く、沢山の寺院が有ったそうですが、すべて海底に沈んだとの事です。
その伝説の島にあった寺院が、別府SIMには沈んでたんです。
はじめは、何でお寺が海の中に沈んでるのかなと思ってたんですが、伝説を知るとロマンを感じますね。
地図はこちら

安土桃山時代に、大分の別府湾にあった瓜生島(うりゅうじま)が1日にして海底に沈んだと言う伝説が有るそうです。
日本のアトランティスですね。
伝説によると、島にあった恵比寿像の顔を不心得者が赤く塗ったため、祟りで島が沈んだと言われてるそうです。
島の住人は信心深く、沢山の寺院が有ったそうですが、すべて海底に沈んだとの事です。
その伝説の島にあった寺院が、別府SIMには沈んでたんです。
はじめは、何でお寺が海の中に沈んでるのかなと思ってたんですが、伝説を知るとロマンを感じますね。
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Posted by Rae at 20:00│Comments(0)
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